会社沿革歴史
1868年(明治 元年5月3日) |
創業者 小宮泰次郎生誕(京都府福知山市) |
1892年(明治25年)
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小宮泰次郎は日本電業会の先覚者、
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1895年(明治28年)
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京都の地において小宮泰次郎と
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1899年(明治32年5月18日) |
二代目 白坂勇城生誕(福島県東白川郡) |
1911年(明治44年)
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京都才賀電機商会解散と同時に
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1919年(大正 8年) |
白坂勇城、東京電機学校卒業 |
1920年(大正 9年) |
白坂勇城、日本電機商会に入会 |
1922年(大正11年)
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白坂勇城、京都帝国大学(現京都大学)
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1929年(昭和 4年)
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小宮泰次郎の没後、長女静の婿 白坂勇城が
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1971年(昭和46年)
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株式会社日本電機商会と組織変更
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1972年(昭和47年)
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白坂勇城病没、白坂弘子が代表取締役となり、
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1975年(昭和50年) |
資本金 600万円に増資 |
1986年(昭和61年) |
新社屋竣工に伴い、本社を現在地に移転 |
1987年(昭和62年) |
資本金 1,000万円に増資 |
1989年(平成 元年) |
資本金 2,500万円に増資 |
1997年(平成 9年) |
白坂淳が代表取締役に就任 |
2011年(平成23年)
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創業100周年を迎える
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2016年(平成28年)
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京都府より100年以上続く企業として
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2024年(令和 6年) |
白坂航が代表取締役に就任 |